1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2023 6月

活動内容

南材地区防犯協会が特殊詐欺被害防止に向けた防犯キャンペーンを実施

2023年06月27日

仙台市若林区防犯協会連合会の南材地区防犯協会では、6月15日(木)、若林警察署等と連携し、15人が参加して銀行、スーパーマーケット及びコンビニエンスストアの駐車場において、特殊詐欺被害抑止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。その内容について紹介します。

〇 南材地区防犯協会が特殊詐欺被害抑止に向けた広報啓発活動を実施

この活動は、南材地区防犯協会の防犯指導隊や女性部が若林警察署と連携し、七十七銀行河原町支店、スーパーワコー河原町店及びファミリーマート河原町店の協力を得て実施したもので、合計で15人が参加しました。

この活動は南材地区防犯協会が、2ヶ月に一度の年金支給日に合わせて実施しているもので、前回同様、参加者が銀行やスーパーマーケットを利用する高齢者を重点に、チラシや防犯グッズを配布しながら「不審電話に対する対応要領」「留守番電話や撃退機能付き電話機の有効活用」等について呼び掛けを行いました。

また、近くを通る幹線道路、通称「昭和市電通り」では、「特殊詐欺注意」と書かれたのぼり旗を数種類掲出し、通行する車両のドライバーに、被害防止に向けた注意喚起を行いました。

当日は店舗を利用する多くの市民がチラシやグッズの受領に応じたほか、呼び掛けに反応するドライバーも多く見られるなど、特殊詐欺被害の抑止に向けて有意義な活動となりました。

 

 

 

 

 

 

 

※ 写真左から、 七十七銀行河原町支店、ファミリーマート河原町店及び昭和市電通りにおける取組み

 

 

宮城県風俗環境浄化協会が第1回風俗営業管理者講習会を開催

2023年06月23日

宮城県風俗環境浄化協会(以下「県風俗環境浄化協会」)は6月21日(水)、風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律(以下「風営適正化法」)の規定に基づき、大崎市において、風俗営業管理者28人が出席して令和5年度第1回風俗営業管理者講習会(以下「管理者講習会」)を開催しました。その内容について紹介します。

〇 宮城県風俗環境浄化協会が風俗営業管理者講習会を開催

宮城県防犯協会連合会(以下「県防連」)は風営適正化法の規定に基づき、宮城県公安委員会から風俗環境浄化協会の指定を受け、風俗環境の浄化並びに健全育成に向けた事業を行っていますが、その一環として、6月21日(水)、大崎市の大崎生涯学習センターにおいて管理者講習会を開催しました。

講習会には、主に大崎市や登米市等で風俗営業(遊技業)を営む店舗の管理者28人が出席し、はじめに県風俗環境浄化協会(県防連)の専務理事が風俗営業管理者制度の概要について説明したのち、宮城県警察本部生活安全企画課、(公財)宮城県暴力団追放推進センター及び県風俗環境浄化協会の担当者がそれぞれ「適切な風俗営業について」「暴力団の壊滅に向けて」「管理者業務の実施要領について」と題して講義を行いました。

風俗営業の管理者は風営適正化法の規定により、概ね3年に1回、管理者講習を受講することが義務付けられており、出席者は風俗営業を取り巻く最新の情勢や留意事項を知ることで、健全営業に向けた認識を新たにしていました。

なお、県風俗環境浄化協会では本年度、県内で7回の管理者講習を計画しており、来月以降は仙台市で、接客業、遊技業を対象に計6回開催する予定です。

管理者講習会に関するお問い合わせは、県風俗環境浄化協会(県防連、TEL022-355-7401)までお願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※  風俗営業管理者講習会の様子

大崎東部地区防犯協会連合会では小、中学校での防犯教室等を開催

2023年06月22日

大崎東部地区防犯協会連合会では、古川警察署や地域の行政区等と連携し、大崎市内の小中一貫校において防犯訓練を、また同市内の小学校において、地域ボランティア団体との対面式をそれぞれ開催しました。その取組みについて紹介します。

〇 大崎市立古川西小中学校において防犯訓練等を実施

大崎東部地区防犯協会連合会では、5月26日(金)、古川警察署と連携し、小中一貫校の大崎市立古川西小中学校において、不審者対応訓練及び防犯教室を開催しました。

訓練は学校から教職員と児童・生徒約380人が参加し、「校舎内に刃物を持った不審者が侵入した」との想定により、古川警察署員の指導のもと、犯人に対する初動対応、警察への通報、児童・生徒の避難誘導及び刺股による犯人の制圧等の訓練を実施しました。

また、訓練終了後、防犯教室を開催し、同署員から防犯標語「いかのおすし」の確認、防犯ブザーの使い方及びネットランチャーを使用した不審者への対処要領について指導を受けました。

訓練及び防犯教室では、警察や防犯協会の職員から、事件発生時の迅速な通報、児童・生徒の避難誘導、犯人との間合いの取り方及び防犯ブザーの活用方法等について確認したほか、警察官から刺股の操作要領について実技指導を受けるなど、大変有意義な講習となりました。

 

〇 大崎市立沼部小学校においてボランティア団体との対面式を実施

大崎東部地区防犯協会連合会では、5月29日(月)、古川警察署や地元の行政区等と連携し、大崎市立沼部小学校において、ボランティア団体との対面式及び研修会を開催しました。

大崎市田尻沼部地区の「ふるさとまもる隊」は、同地区の行政区から選出された隊員により結成され、2006年から活動しているボランティア団体で、主に同小学校の下校時間に合わせて、児童の見守り活動や校区内の防犯パトロールを実施しています。

今年度も同地区の16行政区から85人の隊員が選出され、新隊員40人と沼部小学校の児童217人との対面式が同小学校で開催されましたが、式では、まもる隊の代表から「子どもたちのことは、地域ぐるみで見守ります」と挨拶があり、それに対し、児童の代表が「安心して通学できるのは、皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べました。

また、対面式終了後、まもる隊の隊員を対象に研修会を開催し、古川警察署員から同署管内で発生している子どもや女性を対象とした犯罪の現状や児童見守り活動時の留意点等について説明がありました。

まもる隊は今後、概ね週4日、揃いの蛍光色ジャンパーを着用し、2人1組で通学路や危険箇所の見守り活動及び防犯パトロールを実施する予定です。

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※ 大崎市立古川西小中学校における防犯訓練(左)及び防犯教室(右)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 大崎市立沼部小学校における対面式(左)及び防犯教室(右)

少年健全育成ボランティア「ポラリス宮城」が令和5年度の結団式を開催

2023年06月20日

県内の5大学(東北大学、東北福祉大学、東北学院大学、仙台大学、石巻専修大学)に在籍する40人の大学生で構成する少年健全育成ボランティア「ポラリス宮城」は、6月16日(金)、22人が出席して仙台市青葉区の宮城県警察本部において、令和5年度の結団式を開催しました。

「ポラリス宮城」は警察や自治体、少年補導員協会等と連携し、街頭補導活動、立ち直り支援活動及び社会参加活動等を通して少年の健全育成精神の普及や防犯精神の向上を図ることを目的に活動している団体で、県防犯協会連合会(以下「県防連」)では、その活動を積極的に支援しています。

結団式では初めに、本年度「ポラリス宮城」に登録した大学生が紹介され、代表に腕章が貸与されたのち、宮城県警察本部の山田代幸生活安全部長が挨拶し、続いて県防連の姉歯和郎会長と県少年補導員協会の竹田英子会長が祝辞を述べました。

また、「ポラリス宮城」を代表し、東北福祉大学4年生の益田優子さんが決意表明を行い、今年度に予定している街頭活動、社会参加活動等を積極的に実施していくことを宣言しました。

今後「ポラリス宮城」は、県内の各地域において、各ボランティア団体等と協力し、少年の健全育成に向けた諸活動を実施しますが、その結果は年間総括として、年度末に活動報告会を開催して報告する予定です。

 

<ポラリス宮城>

「ポラリス宮城」は少年の非行防止や健全育成活動に意欲と熱意のある大学生をボランティアとして登録し、街頭活動や社会参加活動等の支援を通して少年の健全育成に貢献することを目的に、平成16年から活動しています。

「ポラリス」とは星座の北極星を意味し、以前、北極星が航海時の道標であったように、「少年たちの道標として輝くボランティアでありたい」との願いから命名されました。

 

 

 

 

 

 

 

※ 写真左から 山田生活安全部長、姉歯会長、竹田会長  挨拶

 

 

 

 

 

 

 

※ 写真左から ポラリス団員紹介、代表決意表明

 

 

 

春の地域安全運動期間における大河原地区防犯協会連合会の取組み

2023年06月15日

大河原地区防犯協会連合会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、関係機関と連携し、町内における防犯パレードや特殊詐欺被害防止機能付き録音機の普及に取り組みました。

今回はその取組みについて紹介します。

大河原地区防犯協会連合会では、春の地域安全運動期間中、大河原地区防犯指導隊、大河原町役場及び大河原警察署と連携し、役場の敷地に地域安全運動啓発用の横断幕や特殊詐欺被害防止を呼びかけるのぼり旗を掲出して町民の防犯意識の向上を図るとともに、防犯指導隊員と役場職員が青色回転灯付き防犯パトロール車(以下「青パト」)を運用し、町内の防犯パトロールを実施しました。

また、大河原町では特殊詐欺被害から高齢者を守るため、町内に居住する65歳以上の住民が居住する世帯を対象に、希望者に簡易型自動電話録音機(通称「録音チュー」)を無料で配布する事業を開始し、地域安全運動期間中、希望した10世帯に機器を提供しました。

大河原町では各種犯罪の未然防止に向けて、官民が一体となって、こうしたパトロール活動や見守り活動を継続して実施することとしています。

 

 

 

 

 

 

※ (写真左から大河原町役場に設置した横断幕、青パトによる町内パトロール及び簡易型自動電話録音機(通称「録音チュー」)

 

春の地域安全運動期間における石巻地区防犯協会連合会の取組み

2023年06月14日

石巻地区防犯協会連合会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、関係機関と連携し、石巻市内の高校正門前において声がけ運動を実施しました。

今回はその取組みについて紹介します。

〇 石巻地区防犯協会連合会の取組み

石巻地区防犯協会連合会の石巻市防犯協会石巻支部では、5月9日(火)、石巻市立桜坂高校正門前において、婦人部と防犯実働隊が中心となり、石巻警察署、自治体及び桜坂高校と連携し、約20人が参加して各種犯罪の抑止に向けた声がけ運動を実施しました。

活動は生徒の登校時間に合わせ、「少年の非行防止」及び「特殊詐欺被害防止」を呼び掛ける横断幕とのぼり旗を掲出し、登校してきた生徒に対してチラシやグッズを配布しながら、自転車の盗難被害防止や金に絡む電話への注意喚起を呼び掛けました。

関係機関が連携した学校前での声がけ運動は、コロナ感染症の影響により、4年ぶりに実施されたもので、活動に参加した会員からは、「今後も犯罪抑止に向けて、関係機関、団体と連携して、こうした活動に取り組んでいきたい」との声が聞かれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 桜坂高校前における声がけ運動の様子

春の地域安全運動期間における塩釜地区防犯協会連合会の取組み

2023年06月07日

塩釜地区防犯協会連合会加盟の各地区防犯協会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、様々な活動を実施しました。

今回はその取組みについて紹介します。

塩釜地区防犯協会連合会には塩竈市、多賀城市、利府町、松島町及び七ヶ浜町の二市三町に組織されている68の防犯協会(七ヶ浜町は支部を単協として計上)が加盟していますが、各協会では運動期間中、警察、自治体、町内会等の関係機関と連携し、防犯パトロール、子どもの見守り活動及び広報啓発活動等に取り組みました。

各地区防犯協会による主な活動について、写真で紹介します。

 

 

 

 

 

〇 (写真左から)塩竈市西部、同北部及び多賀城市高橋南区の各防犯協会による子ども見守り活動

 

 

 

 

 

 

〇 (写真左から)多賀城市市川地区、同東田中及び同東田中南の各防犯協会による防犯パトロール活動

 

 

 

 

 

 

〇 (写真左から)多賀城市大代、同新田中及び八幡地区の各防犯協会による子ども見守り活動

 

 

 

 

 

 

〇 (写真左から)多賀城市下馬、同黒石崎及び利府町春日二部の各防犯協会による防犯パトロール活動

 

 

 

 

 

 

〇 (写真左から)利府町仲町、同加瀬及び同大町の各防犯協会による防犯パトロール活動

 

 

 

 

 

 

〇 (写真左から)利府町神谷沢、同藤田及び同浜田の各防犯協会による子ども見守り活動

 

 

 

春の地域安全運動期間における大崎東部地区防犯協会連合会の取組み

2023年06月07日

大崎東部地区防犯協会連合会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、関係機関と連携し、小学校における不審者対応訓練及び地域の春祭りにおける防犯パレードを実施しました。

今回はその取組みについて紹介します。

〇 大崎市立田尻小学校における不審者対応訓練に参加

大崎東部地区防犯協会連合会では、5月12日(金)、古川警察署、大崎市田尻総合支所及び大崎東部地区少年補導員協会等とともに、大崎市立田尻小学校で実施した不審者対応訓練及び防犯教室に参加しました。

訓練は学校から教職員と児童145人が参加し、「校舎内に刃物を持った不審者が侵入した」との想定により、犯人に対する初動対応、警察への通報及び生徒の避難誘導及び刺股による犯人の制圧等について、古川警察署員の指導のもと実施したほか、防犯教室では、同署員から防犯標語「いかのおすし」の確認、不審者への対処法、防犯ブザーの使い方等について講話がありました。

また、防犯教室終了後、大崎東部地区防犯協会連合会の田尻地域防犯協会が例年実施している、1、2年生の児童に対する防犯ブザーの贈呈式がありました。

訓練及び防犯教室では、警察や防犯協会の指導の下、事件発生時の初動対応、犯人との間合いの取り方、速やかな警察への通報、防犯ブザーの活用方法等について確認したほか、警察官から刺股の操作要領について実技講習を受けるなど、大変有意義な取組みとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 田尻小学校における不審者対応訓練の様子

 

〇 「三本木春祭り」における防犯パレードの実施

大崎東部地区防犯協会連合会では、古川警察署、大崎市三本木総合支所及び大崎市防犯実働隊三本木分隊等と連携し、5月13日(土)、大崎市三本木で開催された「三本木春祭り」において、約200人が参加して犯罪被害の防止を呼び掛ける防犯パレードを実施しました。

今回のパレードでは、特殊詐欺抑止や地域安全を訴える横断幕やのぼり旗を掲出し、防犯協会や関係機関の職員のほか、古川警察署の防犯キャラクター「かけるくん」も参加して、沿道に集まった市民にチラシや防犯グッズを配布しながら、地域における犯罪被害の防止を呼び掛けるなど、幅広い年齢層に地域安全運動への意識を高めてもらううえで、大変有意義な取組みとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 「三本木春祭り」における防犯パレード

 

 

春の地域安全運動期間における気仙沼地区防犯協会連合会の取組み(その2)

2023年06月06日

気仙沼地区防犯協会連合会加盟の各地区防犯協会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を実施しました。

今回はその取組みについて紹介します。

気仙沼地区防犯協会連合会には気仙沼市内に組織されている23の地区防犯協会(単協)が加盟していますが、北防犯協会(気仙沼市)、面瀬地区防犯協会(同)及び山田防犯協会(気仙沼市本吉町)では、運動期間中、警察、自治体、町内会等の関係機関と連携し、防犯パトロールや子どもたちの見守り活動に取り組みました。

主な活動について紹介します。

 

〇 北防犯協会(気仙沼市)による防犯パトロール及び見守り活動

 

 

 

 

 

 

 

 

〇 面瀬地区防犯協会(同)及び山田防犯協会(気仙沼市本吉町)による防犯パトロール

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 写真左が面瀬地区防犯協会、右が山田防犯協会の活動

 

県防連が「令和5年度通常総会」及び「臨時理事会」を開催

2023年06月02日

公益社団法人 宮城県防犯協会連合会では5月30日(火)、仙台市内のホテル白萩において「令和5年度通常総会」及び「臨時理事会」を開催しました。

総会は正会員25名中14名が出席(委任出席を含む)したほか、11名が書面による議決権行使を行い、4年ぶりに通常形式で開催され、はじめに、県防連の姉歯和郎会長が挨拶を行ったのち、村井嘉浩宮城県知事(代理   佐々木均環境生活部長)、菊地恵一宮城県議会議長(代理 池田憲彦副議長)及び原幸太郎宮城県警察本部長から来賓祝辞をいただきました。

総会では事務局から定足数充足の報告があったのち、定款に基づき、会長が議長となって、提案された第1号議案「令和4年度事業報告並びに収支決算について」、また、今年度は役員の改選時期であることから、第2号議案「理事9名の選任について」及び第3号議案「監事3名の選任について」の3議案について、専務理事が議案説明を行い、質疑を経て採決した結果、いずれも原案どおり承認されました。

さらに、5月10日の第1回理事会において決議された「令和5年度事業計画並びに収支予算について」及び「資金調達及び設備投資の見込みについて」は専務理事から報告を行い、質疑を経て採決した結果、了承されました。

総会終了後、第2号及び第3号議案で承認された新理事及び監事の全役員が出席して臨時理事会を開催し、新たな会長、副会長及び専務理事の選任について協議した結果、会長に姉歯和郎理事(再任、仙台中央地区)、副会長に伊藤誠理事(新任、泉地区)と上野吉榮理事(新任、仙台北地区)、専務理事に岡崎晃理事(再任、県防連事務局)を選出しました。

役員の任期は令和7年度の通常総会までとなります。

なお、「令和4年度事業報告」及び「令和5年度事業計画」等については、(公社)宮城県防犯協会連合会のホームページ上で公開しています。

〇 来賓挨拶

 

 

 

 

 

※ 左から、佐々木均環境生活部長、池田憲彦県議会副議長、原幸太郎警察本部長の祝辞

〇 総会、臨時理事会の様子

 

 

 

 

 

※ 左から、姉歯和郎会長の挨拶、総会の様子、臨時理事会の様子

 

 

 

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