1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 2019 11月 07

活動内容

JR西古川駅において自転車盗難防止等キャンペーンを実施

2019年11月07日

 大崎東部地区防犯協会連合会傘下の西古川地区防犯協会では、全国地域安全運動の一環として、10月17日(木)、JR西古川駅において、自転車盗難防止や少年非行防止等に向けた防犯キャンペーンを実施しました。同キャンペーンは、警察署や自転車組合等と連携し、関係者25名の参加の下、各種のぼり旗を掲げながら、JR西古川駅を利用して下校中の高校生等を対象に、広報チラシや防犯グッズを配布しながら「自転車盗難被害の防止、ツーロックの励行」、「少年非行防止」、「子ども女性の犯罪被害防止」等を呼びかけました。また、同時に、自転車組合の協力を得て、自転車防犯登録の確認と無料点検を実施し、自転車利用者の事故防止に努めました。

                

大崎市民病院で古川南中学校アルカスと合同キャンペーンを実施

2019年11月07日

 大崎東部地区防犯協会連合会では、全国地域安全運動の一環として、10月17日(木)、古川南中学校アルカス「サザンクロス」と合同で、大崎市民病院において、特殊詐欺等の被害防止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。同キャンペーンは、古川警察署員や防犯協会員、古川南中学校生徒等約30名が参加し、同病院利用者を対象に特殊詐欺や車上ねらいの被害防止、セルフディフェンス等の広報チラシや防犯グッズを配布しながら注意を呼びかけました。さらに、台風19号の災害被害に便乗した悪質商法や空き巣等の被害防止についても注意を呼びかけました。

            

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