10月11日から20日までの10日間、全国地域安全運動が実施されました。期間中、県内各地区の防犯協会では、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を展開しました。
今回は仙台東地区防犯協会連合会の取組みについて紹介します。
〇 仙台東地区防犯協会連合会の取組み
仙台東地区防犯協会連合会では、10月11日(水)、原町、小田原清水沼、榴岡の各防犯協会及び仙台東警察署と連携し、JR仙台駅東口広場において防犯キャンペーンを実施しました。
キャンペーンは防犯協会及び警察関係者16人に、全国地域安全運動に合わせて仙台東警察署が防犯広報大使に委嘱した「仙台弁こけし」と宮城県警察のイメージキャラクター「みやぎくん」が加わり、全員が協力して通行人に対し、チラシやグッズを配布して特殊詐欺や自転車盗の被害防止を訴えました。
※ 仙台東地区防犯協会連合会による防犯キャンペーンの取組み
〇 仙台東地区防犯協会連合会に所属する各地区防犯協会の取組み
仙台東地区防犯協会連合会に所属する幸町、鶴ケ谷、洞ノ口、高砂及び岩切今市の各(地区)防犯協会では、地域安全運動期間中、仙台東警察署、仙台市宮城野区役所、宮城野区内の中学校、少年補導員協会、民生委員及びセキスイハイム㈱等と連携し、JR東日本、七十七銀行、JA仙台、日本郵便、ヨークベニマル、みやぎ生協等の協力を得て、防犯広報活動を実施しました。
活動では参加者がJRの利用者及び金融機関や食品スーパーを訪れた買い物客等に対し、チラシやグッズを配布して盗撮や痴漢、特殊詐欺及び自転車盗の被害防止を訴えたほか、被害認知時における警察への速やかな通報を呼び掛けました。
※ 写真左から幸町、鶴ケ谷、洞ノ口の各防犯協会による取組み
※ 写真左から高砂及び岩切今市の各防犯協会による取組み
10月11日から20日までの10日間、全国地域安全運動が実施されました。期間中、県内各地区の防犯協会では、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を展開しました。
今回は気仙沼地区防犯協会連合会の取組みについて紹介します。
〇 気仙沼地区防犯協会連合会の取組み
気仙沼地区防犯協会連合会では、10月5日(木)、気仙沼市の「ゲストハウス気仙沼アーバン」において、関係者90人が出席して全国地域安全運動気仙沼地区大会を開催しました。
大会は2部構成で進められ、第1部では主催者を代表して、気仙沼地区防犯協会連合会の会長である気仙沼市長及び気仙沼警察署長が挨拶し、続いて、防犯功労者に対する表彰が行われ、最後に大谷地区防犯協会長によって大会宣言が読み上げられました。
第2部では、気仙沼市を中心に活動している音楽ユニット「LOVE SINGERS」によるミニコンサート及び気仙沼警察署員による特殊詐欺被害防止に向けた寸劇が披露され、出席者は全国地域安全運動期間における積極的な活動に向けて決意を新たにしていました。
また運動期間中、気仙沼地区防犯協会連合会では、自治体、各地区防犯協会やボランティア団体等と連携し、大型商業施設や金融機関の協力を得て、特殊詐欺、自転車盗難、痴漢・盗撮及び金融機関強盗等の被害防止に向けた防犯キャンペーンや対応訓練を実施しました。
〇 気仙沼地区防犯協会連合会に所属する各地区防犯協会の取組み
気仙沼地区防犯協会連合会に所属する唐桑町南部、本吉町山田、同馬籠、同川内の各(地区)防犯協会では、地域安全運動期間中、防犯指導(実働)隊や気仙沼警察署と連携し、金融機関やコンビニエンスストアの協力を得て、防犯広報活動や防犯パトロールを実施しました。
広報活動では参加者が金融機関やコンビニエンスストアを訪れた来店客に対し、チラシやグッズを配布して特殊詐欺や自転車盗の被害防止を訴えたほか、防犯広報車によるパトロールでは、小学校の通学路や住宅地を回り、各種犯罪の被害防止に向けた声がけや拡声器を活用した防犯広報活動を実施しました。
※ 写真左から全国地域安全運動気仙沼地区大会、金融機関強盗対処訓練、唐桑町南部防犯協会の取組み
※ 写真は左から本吉町山田、馬籠、川内各(地区)防犯協会の取組み
10月11日から20日までの10日間、全国地域安全運動が実施されました。期間中、県内各地区の防犯協会では、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を展開しました。
今回は岩沼地区防犯協会連合会の取組みについて紹介します。
〇 岩沼地区防犯協会連合会の取組み
岩沼地区防犯協会連合会では、10月5日(木)、岩沼市、名取市及び岩沼警察署等と連携し、岩沼市役所において、全国地域安全運動の出動式を開催しました。
出動式は岩沼地区防犯協会連合会、岩沼市、名取市及び岩沼警察署から60人が出席して行われ、はじめに岩沼市及び名取市のそれぞれのマスコットキャラクター「岩沼係長」と「カーナくん」に対する防犯広報大使の委嘱式が行われ、その後、岩沼警察署のパトカー及び各地区防犯協会の青色回転灯付防犯広報車(青パト)が市内の防犯パトロールに出発しました。
〇 岩沼地区防犯協会連合会に所属する各地区防犯協会の取組み
岩沼地区防犯協会連合会に所属の閖上、玉浦、岩沼北、岩沼南及び名取が丘の各(地区)防犯協会では、地域安全運動期間中、防犯指導隊、少年補導員協会及び岩沼警察署等と連携し、食品スーパーや朝市会場の協力を得て、防犯広報活動や青パトを活用した防犯パトロールを実施しました。
広報活動では参加者が食品スーパー等を訪れた買い物客に対し、チラシやグッズを配布して特殊詐欺や自転車盗の被害防止を訴えたほか、青パトによる警戒活動では、小学校の通学路や住宅地を回り、各種犯罪の被害防止に向けたパトロールを実施しました。
※ 写真左から 岩沼地区防犯協会連合会、同閖上防犯協会、同玉浦防犯協会の取組み
※ 写真左から 岩沼地区防犯協会連合会岩沼北防犯協会、同岩沼南防犯協会の取組み
10月11日から20日までの10日間、全国地域安全運動が実施されました。期間中、県内各地区の防犯協会では、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を展開しました。
今回は白石地区防犯協会連合会に所属の永野地区防犯協会の取組みについて紹介します。
〇 永野地区防犯協会の防犯広報活動の取組み
白石地区防犯協会連合会の永野地区防犯協会では、全国地域安全運動期間中、防犯指導隊、防犯婦人部、少年補導員協会及び白石警察署等と連携し、金融機関、食品スーパー及び多目的ホールの協力を得て、防犯キャンペーンを実施しました。
活動は参加した防犯協会員らが揃いのジャンパーを着用し、銀行や食品スーパーを訪れた来店客に対し、積極的に声かけしながらチラシやグッズを配布して、特殊詐欺や自転車盗の被害防止を訴えました。
〇 同防犯協会による「ハガキ大作戦」の取組み
白石地区防犯協会連合会の永野地区防犯協会では、管内の蔵王町立永野及び円田の両小学校の協力を得て、児童の祖父母や町内に居住する高齢者に注意喚起を促すハガキを発送する取組み「ハガキ大作戦」を実施しました。
この取組みは、特殊詐欺の被害防止に向けて、町内に居住する高齢者(「おじいちゃん」、「おばあちゃん」)に対して、両小学校の児童182人が自筆でメッセージを記載したハガキを郵送し、家族の絆で特殊詐欺被害の防止を図ろうとするものです。
※ 写真左及び中は防犯キャンペーンの様子、右は「ハガキ大作戦」で活用したメッセージ入りのハガキ
仙台市若林区では、地域の課題や問題に対して、住民と行政が解決に向けて協働して取り組む「若林まちみがき推進事業」を展開していますが、この活動に参加している東北学院大学の動画プロジェクトグループは、地域防犯や街の歴史・文化を広く市民に伝えるため、若林区防犯協会連合会の日頃の活動を取材し、映像に収めています。その模様を紹介します。
〇 東北学院大の学生が「まちみがき推進事業」の一環で若林区防犯協会連合会の活動を紹介
若林区防犯協会連合会では、日頃から若林警察署や若林区役所と連携し、子どもたちの見守り活動や安全で安心な地域社会の実現に向けた街頭キャンペーンを実施しており、7月14日(金)には、朝の通学時間帯に合わせ、仙台市立南材木町小学校及び同八軒中学校前において、子どもの見守り、声がけ活動を、また終了後に、七十七銀行河原町支店及びスーパーワコー前において特殊詐欺被害抑止キャンペーンを実施しました。
住民と行政が地域の課題や問題解決に向けて協働して取り組む「若林まちみがき推進事業」に参加している東北学院大学の動画プロジェクトグループは、地域と行政によるこうした取り組みを広く市民に紹介するため、活動状況の把握に向けて、若林区防犯協会連合会に対して取材の申し入れを行い、防犯協会長へのインタビューや活動への積極的な参加を通して、情報収集と相互交流を行いました。
学生グループは、11月に若林区内で開催予定の「ふるさとまつり」における映像公開に向けて準備を進めており、今後も地域と連携し、地元の魅力を伝える動画の撮影を続けていくことにしています。
※ 写真は東北学院大学動画プロジェクトグループと若林区防犯協会連合会の皆さんによる防犯活動の様子
大崎東部地区防犯協会連合会では、古川警察署や大崎市等と連携し、大崎市内の保育園において不審者対応訓練を、また同市内の小、中学校の通学路において防犯パトロールを、それぞれ実施しました。その取組みについて紹介します。
〇 保育園において不審者対応訓練等を実施
大崎東部地区防犯協会連合会では、6月28日(水)、古川警察署と連携し、大崎市の「わかば第三保育園」において、不審者対応訓練及び防犯教室を実施(開催)しました。
不審者対応訓練及び防犯教室には保育園の職員と園児80人が参加し、訓練は「刃物を持った不審者が園内に侵入しようとしている」との想定により実施され、古川警察署員の指導のもと、犯人に対する初動対応、警察への通報、園児の避難誘導及び刺股による犯人の制圧等の訓練を実施しました。
また防犯教室では、警察や防犯協会の職員から、園児に対して防犯標語「いかのおすし」による防犯講話があったほか、職員に対して犯人との間合いの取り方や刺股を使用した不審者への対処要領等について実技指導を受けました。
訓練終了後、園長から「標語による講話や刺股の実技指導は分かりやすかった。緊張感を持った訓練が実施できた」との感想が寄せられるなど、有意義な訓練となりました。
〇 小中学校通学路における防犯パトロールを実施
大崎東部地区防犯協会連合会では、7月3日(月)、防犯実働隊三本木分会が中心となり、古川警察署及び大崎市三本木総合支所と連携し、13人が参加して大崎市立三本木小学校及び同中学校の通学路を重点に、防犯パトロールを実施しました。
活動は青色回転灯付き防犯パトロール車を先頭に、参加者が通行人に対して、犯罪の被害防止に向けた各種取組みについて直接訴えたほか、小、中学校の正門前では、児童、生徒にインターネットの安全利用に向けた合言葉「ジョイフル」のリーフレット入りのポケットテッシュを配布し、インターネットの安全利用を呼び掛けました。
三本木中学校前での取組みでは、校長から「防犯協会のパトロール活動に感謝している。今後も犯罪抑止に向けて、関係機関と連携して、さまざまな活動に取り組んでいきたい」との労いと感謝の声が寄せられました。
※ 大崎市内 保育園における不審者対応訓練
※ 大崎市内 通学路における防犯パトロール
仙台市若林区防犯協会連合会の南材地区防犯協会では、6月15日(木)、若林警察署等と連携し、15人が参加して銀行、スーパーマーケット及びコンビニエンスストアの駐車場において、特殊詐欺被害抑止に向けた防犯キャンペーンを実施しました。その内容について紹介します。
〇 南材地区防犯協会が特殊詐欺被害抑止に向けた広報啓発活動を実施
この活動は、南材地区防犯協会の防犯指導隊や女性部が若林警察署と連携し、七十七銀行河原町支店、スーパーワコー河原町店及びファミリーマート河原町店の協力を得て実施したもので、合計で15人が参加しました。
この活動は南材地区防犯協会が、2ヶ月に一度の年金支給日に合わせて実施しているもので、前回同様、参加者が銀行やスーパーマーケットを利用する高齢者を重点に、チラシや防犯グッズを配布しながら「不審電話に対する対応要領」「留守番電話や撃退機能付き電話機の有効活用」等について呼び掛けを行いました。
また、近くを通る幹線道路、通称「昭和市電通り」では、「特殊詐欺注意」と書かれたのぼり旗を数種類掲出し、通行する車両のドライバーに、被害防止に向けた注意喚起を行いました。
当日は店舗を利用する多くの市民がチラシやグッズの受領に応じたほか、呼び掛けに反応するドライバーも多く見られるなど、特殊詐欺被害の抑止に向けて有意義な活動となりました。
※ 写真左から、 七十七銀行河原町支店、ファミリーマート河原町店及び昭和市電通りにおける取組み
大崎東部地区防犯協会連合会では、古川警察署や地域の行政区等と連携し、大崎市内の小中一貫校において防犯訓練を、また同市内の小学校において、地域ボランティア団体との対面式をそれぞれ開催しました。その取組みについて紹介します。
〇 大崎市立古川西小中学校において防犯訓練等を実施
大崎東部地区防犯協会連合会では、5月26日(金)、古川警察署と連携し、小中一貫校の大崎市立古川西小中学校において、不審者対応訓練及び防犯教室を開催しました。
訓練は学校から教職員と児童・生徒約380人が参加し、「校舎内に刃物を持った不審者が侵入した」との想定により、古川警察署員の指導のもと、犯人に対する初動対応、警察への通報、児童・生徒の避難誘導及び刺股による犯人の制圧等の訓練を実施しました。
また、訓練終了後、防犯教室を開催し、同署員から防犯標語「いかのおすし」の確認、防犯ブザーの使い方及びネットランチャーを使用した不審者への対処要領について指導を受けました。
訓練及び防犯教室では、警察や防犯協会の職員から、事件発生時の迅速な通報、児童・生徒の避難誘導、犯人との間合いの取り方及び防犯ブザーの活用方法等について確認したほか、警察官から刺股の操作要領について実技指導を受けるなど、大変有意義な講習となりました。
〇 大崎市立沼部小学校においてボランティア団体との対面式を実施
大崎東部地区防犯協会連合会では、5月29日(月)、古川警察署や地元の行政区等と連携し、大崎市立沼部小学校において、ボランティア団体との対面式及び研修会を開催しました。
大崎市田尻沼部地区の「ふるさとまもる隊」は、同地区の行政区から選出された隊員により結成され、2006年から活動しているボランティア団体で、主に同小学校の下校時間に合わせて、児童の見守り活動や校区内の防犯パトロールを実施しています。
今年度も同地区の16行政区から85人の隊員が選出され、新隊員40人と沼部小学校の児童217人との対面式が同小学校で開催されましたが、式では、まもる隊の代表から「子どもたちのことは、地域ぐるみで見守ります」と挨拶があり、それに対し、児童の代表が「安心して通学できるのは、皆さんのおかげです」と感謝の言葉を述べました。
また、対面式終了後、まもる隊の隊員を対象に研修会を開催し、古川警察署員から同署管内で発生している子どもや女性を対象とした犯罪の現状や児童見守り活動時の留意点等について説明がありました。
まもる隊は今後、概ね週4日、揃いの蛍光色ジャンパーを着用し、2人1組で通学路や危険箇所の見守り活動及び防犯パトロールを実施する予定です。
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※ 大崎市立古川西小中学校における防犯訓練(左)及び防犯教室(右)
※ 大崎市立沼部小学校における対面式(左)及び防犯教室(右)
大河原地区防犯協会連合会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、関係機関と連携し、町内における防犯パレードや特殊詐欺被害防止機能付き録音機の普及に取り組みました。
今回はその取組みについて紹介します。
大河原地区防犯協会連合会では、春の地域安全運動期間中、大河原地区防犯指導隊、大河原町役場及び大河原警察署と連携し、役場の敷地に地域安全運動啓発用の横断幕や特殊詐欺被害防止を呼びかけるのぼり旗を掲出して町民の防犯意識の向上を図るとともに、防犯指導隊員と役場職員が青色回転灯付き防犯パトロール車(以下「青パト」)を運用し、町内の防犯パトロールを実施しました。
また、大河原町では特殊詐欺被害から高齢者を守るため、町内に居住する65歳以上の住民が居住する世帯を対象に、希望者に簡易型自動電話録音機(通称「録音チュー」)を無料で配布する事業を開始し、地域安全運動期間中、希望した10世帯に機器を提供しました。
大河原町では各種犯罪の未然防止に向けて、官民が一体となって、こうしたパトロール活動や見守り活動を継続して実施することとしています。
※ (写真左から大河原町役場に設置した横断幕、青パトによる町内パトロール及び簡易型自動電話録音機(通称「録音チュー」)
石巻地区防犯協会連合会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、関係機関と連携し、石巻市内の高校正門前において声がけ運動を実施しました。
今回はその取組みについて紹介します。
〇 石巻地区防犯協会連合会の取組み
石巻地区防犯協会連合会の石巻市防犯協会石巻支部では、5月9日(火)、石巻市立桜坂高校正門前において、婦人部と防犯実働隊が中心となり、石巻警察署、自治体及び桜坂高校と連携し、約20人が参加して各種犯罪の抑止に向けた声がけ運動を実施しました。
活動は生徒の登校時間に合わせ、「少年の非行防止」及び「特殊詐欺被害防止」を呼び掛ける横断幕とのぼり旗を掲出し、登校してきた生徒に対してチラシやグッズを配布しながら、自転車の盗難被害防止や金に絡む電話への注意喚起を呼び掛けました。
関係機関が連携した学校前での声がけ運動は、コロナ感染症の影響により、4年ぶりに実施されたもので、活動に参加した会員からは、「今後も犯罪抑止に向けて、関係機関、団体と連携して、こうした活動に取り組んでいきたい」との声が聞かれました。
※ 桜坂高校前における声がけ運動の様子