1. 宮城県防犯協会連合会
  2. 地区防連による活動

活動内容

福岡防犯協会長袋防犯実働隊が特殊詐欺被害防止のキャンペーンなどに取り組む

2021年09月07日

白石地区防犯協会連合会傘下の福岡防犯協会は夏の地域安全運動期間中の8月7日(土)、福岡地内の大型商業施設に長袋防犯実働隊員23人が参加し、特殊詐欺被害防止のキャンペーンと青色回転灯を装着した防犯パトロール車によるパトロール行いました。キャンペーンでは、スーパーマーケットの来客者約100人に特殊詐欺被害防止のほか万引き防止を呼び掛けるチラシと防犯グッズを配りました。その後、青パトによる福岡地区内の防犯パトロールに繰り出しました。

 

 

 

 

 

 

永野地区防犯協会が防犯パトロール、チラシ配布に取り組む

2021年09月07日

白石地区防犯協会連合会傘下の永野地区防犯協会は、夏の地域安全運動期間中の7月26日(月)、婦人実働隊及び永野駐在所から6人が参加して、青色回転灯付きの防犯パトロール車を活用した広報活動やチラシの配布活動に取り組みました。防犯パトロールでは、永野地区全域を巡回しながら各種犯罪の被害防止を呼び掛けました。また、婦人実働隊が作成したチラシを各世帯に配布しながら、特殊詐欺被害のほか空き巣等侵入犯罪に対する注意喚起を行いました。

新月地区防犯協会が小・中学校周辺の巡回パトロールと見守り活動を実施

2021年09月06日

気仙沼地区防犯協会連合会傘下の新月防犯協会は夏の地域安全運動期間中の7月20日(火)、小・中学校周辺における犯罪発生の防止と安全・安心な下校に向けた巡回パトロール、見守り活動に取り組みました。この取組みには、防犯実働隊と新月駐在所から計10人の参加をいただきました。巡回パトロールや見守り活動時には、児童生徒たちに対して、注意して帰宅するよう声掛けしました。

丸森地区防犯協会が防犯診断や夜間パトロールを実施

2021年09月06日

角田地区防犯協会連合会傘下の丸森地区防犯協会は、夏の地域安全運動期間中の8月10日(火)午後7時から同9時までの間、犯罪の発生が懸念される公共施設等に対する防犯診断や犯罪の未然防止に向けた地域一斉のパトロールを行いました。取組には各方面部長や防犯協力員、本部役員ら約50人が参加しました。この取組では、丸森地区を10の班に編成して、広報車のほか徒歩で公園等の遊び場や空き家、廃屋等に異常はないか、見慣れない車両が駐車していないか、防犯灯の故障はないかなどを確認しました。窓に施錠がされていなかったり、スズメバチの巣がある集会場があったため、それぞれの施設管理者に連絡をしました。

桜防犯協会(角田市)が広報・防犯パトロールを実施

2021年09月06日

角田地区防犯協会連合会傘下の桜防犯協会は夏の地域安全運動期間中2回(7月15日(木)、8月25日(水))、防犯員、青年実働隊、桜駐在所員ら43人が参加して、広報活動や防犯パトロール等に取り組みました。広報活動では、広報車を活用して空き巣等の侵入盗犯罪の抑止や特殊詐欺被害の防止などについて呼び掛けました。防犯パトロールでは、桜地内の各世帯を訪問しながら防犯意識を高めるよう呼び掛けたほか、子供に対する見守り活動や地域のお祭りに際しては警戒活動等に取り組みました。

 

 

 

 

 

 

女川町職域防犯実働隊が夜間防犯パトロールを実施

2021年09月06日

石巻地区防犯協会連合会傘下女川町防犯協会の女川町職域防犯実働隊は、夏の地域安全運動期間中6回にわたって、夜間における町内の防犯パトロールに取り組みました。この取組みは、女川町内の小・中学校の夏休みに合わせ、少年非行防止とこれらを誘発する状況の解消に向けて行いました。隊員からは「地域住民の防犯活動に対する理解と信頼が深まり、自主防犯意識の向上につながるので、防犯パトロールは有意義な活動である」などの声が聞かれました。

唐桑南部防犯協会が金融機関等5か所で特殊詐欺被害防止キャンペーン実施

2021年09月03日

気仙沼地区防犯協会連合会傘下の唐桑町南部防犯協会は、夏の地域安全運動期間中、年金支給日の8月13日(金)、ATMが設置されている金融機関等5か所に18人が参加して、特殊詐欺被害防止キャンペーンに取り組みました。実施した箇所は、唐桑郵便局、中井簡易郵便局、漁協、及びコンビニ2か所の計5か所です。この取組では、計200人の利用者等にチラシやティッシュなど防犯グッズを配りながら特殊詐欺被害防止を呼び掛けました。なお、気仙沼警察署唐桑駐在所員の参加もいただきながら連携して行いました。

 

 

 

 

 

 

唐桑町北部防犯協会が特殊詐欺被害防止キャンペーンを実施

2021年09月03日

気仙沼地区防犯協会連合会傘下の唐桑町北部防犯協会は、夏の地域安全運動期間中、年金が支給される8月13日(金)、小原木郵便局前に7人が参加して、特殊詐欺被害防止キャンペーンを行いました。このキャンペーンには、民生委員のほか気仙沼警察署小原木駐在所員が参加しました。参加者各人がのぼり旗を掲げるとともに、同郵便局への来訪者約20人に対して、チラシやティッシュなど防犯グッズを配りながら特殊詐欺の被害に遭わないように呼び掛けました。

北区防犯協会(気仙沼市)が防犯広報・パトロールなどを実施

2021年09月02日

気仙沼地区防犯協会連合会傘下の北防犯協会は夏の地域安全運動期間中の8月22日(日)、実働隊の隊員5人が参加して、広報車を活用しながら防犯広報やパトロールなどに取り組みました。防犯広報では、広報車両3台を繰り出して、特殊詐欺被害の防止のほか、侵入盗犯罪の防止に向けた戸締り、自転車などの盗難防止に向けた保管管理などを呼び掛け、自主防犯意識の高揚と注意喚起を促したほか、犯罪発生の抑止に向けた北区全域に対する防犯パトロールに取り組みました。

面瀬地区防犯協会(気仙沼)が夜間パトロール等を実施

2021年09月02日

気仙沼地区防犯協会連合会傘下の面瀬地区防犯協会は夏の地域安全運動期間中5回にわたって、面瀬地内の住宅地や公園、漁港などに対する防犯パトロールや地区内で行われた花火大会会場周辺の警戒活動を行いました。防犯パトロールでは、日中及び夜間、青パトを使用しながら、面瀬地内の住宅地や片浜漁港を中心として各種犯罪に対する被害防止を呼び掛けました。また、尾崎防災公園で行われた花火大会においては、会場周辺を警戒してトラブル等の防止に努めました。

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