若林区防犯協会連合会傘下の若林地区防犯協会は、年末年始地域安全運動期間中の2回(12月15日(水)及び29日(水))、協会理事や防犯員ら延べ約10人が参加し、「年末の子どもを見守る活動」「特殊詐欺被害防止広報活動」に取り組みました。「見守る活動」では、古城学区内で通行量が多い箇所(古城一丁目)を選定の上、下校時間に合わせた活動を行いました。特殊詐欺関係では、ATMが設置されている若林地内の大型スーパー付近において、来客らに特殊詐欺被害の防止を呼び掛けました。
活動内容一覧