大崎東部地区防犯協会連合会は12月10日(金)、大崎市や古川警察署、防犯、交通安全などの関係団体から60人が参加して開催された「安全・安心まちづくり合同キャンペーン」に出席しました。合同キャンペーンは、12月1日行われた「大崎市安全・安心まちづくり大会」の大会宣言を踏まえて実施されたもので、「飲酒運転の根絶、街頭犯罪の抑止、特殊詐欺被害防止」などを重点に、年末年始における特別警戒を行うものです。防犯実働隊としては、この後、大崎市内のパトロールやチラシ配布などを行いながら広報啓発や警戒を行いました。