大崎東部地区防犯協会連合会傘下の竹ノ内・大江向防犯協会は、全国地域安全運動期間中の10月14日(水)午後6時から、大崎東部地区防連、古川警察署生活安全課と連携し、合計12人が参加して「全国地域安全運動広報キャンペーン」に取り組みました。キャンペーンの実施に当たり、古川警察署員から管内の治安情勢について説明を受けました。その後、参加者は大型のスーパーとドラッグストアの2か所に分かれ、のぼり旗や横断幕を掲げるとともにチラシや防犯グッズを来客者に配りながら、特殊詐欺被害の防止や万引き防止を呼び掛けました。