大崎東部地区防犯協会連合は4月6日(火)、古川警察署生活安全課と連携して宮城誠真短期大学保育課1年生51人、教職員3人を対象として「非行防止、犯罪被害防止講話」を行いました。講師となった同署生活安全課員から、「インターネットの安全利用」「大麻を始めとした薬物乱用防止」「受け子、出し子ら、特殊詐欺加担防止」「ストーカー、盗撮等性犯罪被害防止」等について、事例等を交えながら説明があったほか、これからの学生生活が有意義になるようにとアドバイスもありました。
活動内容一覧