若林区防犯協会連合会傘下の南材地区防犯協会は1月15日(金)午前、若林区役所区民生活課、若林警察暑生活安全課と連携し、11人が参加して特殊詐欺被害抑止を呼び掛ける街頭キャンペーンに取り組みました。当日は河原町地内の銀行やコンビニ、スーパーマーケットなどの周辺で行いました。このキャンペーンでは、のぼり旗を掲げ、チラシを配るなどして「キャッシュカードに関する電話は詐欺と疑い、家族や知人、警察に相談しましょう」「被害に遭わないため、留守番電話装置を設定するなどして、大切な財産を守りましょう」などと呼び掛けました。