角田地区防犯協会連合会傘下の丸森地区防犯協会は8月3日(月)午後7時から同9時までの間、丸森地区内を10班に分けて、侵入窃盗や車上ねらい等の被害防止に向けて一斉防犯診断を行いました。この取組には、各方面部長や防犯協力員ら38名が参加しました。また、広報車を運用しながら、犯罪の発生が予想される箇所に対する見回りやパトロールも行いました。さらに、例年この時期に自然を満喫しようと不動尊公園キャンプ場を訪れる人々が安全にキャンプができるようにと、キャンプ場の管理者から活動状況を聞かせてもらうとともに見回りなども行いました。