気仙沼地区防犯協会連合会加盟の各地区防犯協会では、春の地域安全運動期間中(4月15日~5月14日)、犯罪のない、明るく住みよい社会を実現するため、それぞれが工夫を凝らし、様々な活動を実施しました。
今回はその取組みについて紹介します。
気仙沼地区防犯協会連合会には気仙沼市内に組織されている23の地区防犯協会(単協)が加盟していますが、北防犯協会(気仙沼市)、面瀬地区防犯協会(同)及び山田防犯協会(気仙沼市本吉町)では、運動期間中、警察、自治体、町内会等の関係機関と連携し、防犯パトロールや子どもたちの見守り活動に取り組みました。
主な活動について紹介します。
〇 北防犯協会(気仙沼市)による防犯パトロール及び見守り活動
〇 面瀬地区防犯協会(同)及び山田防犯協会(気仙沼市本吉町)による防犯パトロール
※ 写真左が面瀬地区防犯協会、右が山田防犯協会の活動