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活動内容

大崎市では「安全安心まちづくり・合同キャンペーン」を実施

2022年12月22日

大崎市と古川警察署では、大崎東部地区防犯協会連合会及び大崎地区の防犯・交通関係団体と連携し、年末年始における「安全安心まちづくり」に向けた合同キャンペーンを実施しました。その活動について紹介します。

〇 大崎市では「安全安心まちづくり・合同キャンペーン」を実施

大崎市と古川警察署では、12月9日(金)、大崎東部地区防犯協会連合会、大崎地区交通安全推進協議会及び大崎市暴力団追放対策協議会等と連携し、「安全安心まちづくり・合同キャンペーン」を実施しました。

このキャンペーンは年末年始特別警戒の一環として、平成18年から実施しているもので、今年も大崎市役所、古川警察署及び大崎市内の防犯・交通ボランティア団体等から約80人が参加して実施され、出発に先立ち大崎市図書館多目的ホールで開催された開始式では、大崎市長と古川警察署長の挨拶に続き、大崎市議会議長から激励の言葉があり、その後、参加者は「飲食店に対する広報班」、「防犯実働隊による市内パトロール班」、「交通指導隊による主要交差点での交通安全啓発班」及び「青色回転灯付き防犯パトロール車による警戒班」の4班に分かれ、市長、議長、警察署長が見守る中、安心安全な街づくりを目指して市内のパトロールに出発して行きました。

 

 

 

 

 

 

※ 写真左から、大崎市長、大崎市議会議長、古川警察署長の挨拶

 

 

 

 

 

 

※写真左から、参加したボランティアの皆さんの活動の様子

 

 

 

 

 

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